御アクセス頂き誠にありがとうございます。

当サイトは個人の備忘録として存在しております。

そのため、内容は極めて個人的な域をでず、故、内容には一切の責任を持てない事を重々ご了承のほど願います。

然るに、其の採用・参考は自己責任にてお願い申し上げます。内容が古い、間違っている、読みにくい、

誤字脱字、不明瞭、意味不明、駄文とのご感想の際には謹んで深くお詫び申し上げます。

国語の学が弱い若輩故、文書きに長けておりませぬ故、深く恐縮申し上げます。

気が向くままに描いた記事たち。小さく隅に置かれる記事でございますが、いつかは完成させたく存じます。


問い合わせ先:info_at_sysosa.jp *_at_を@にして下さい

  • R5(2023).3.19
    逃避なのか...「Intel oneAPI DPC++/C++ Compiler」(icx/icpx)でrelionをコンパイルしてみた. 完成.
    icc/icpcはEOLのようで今後はこのicx/icpxがメインの様子. intel様のドキュメントを読むといい数値を出している.
    作れた動いたはできるけど、使えるの判定ができないのが限界ですなぁ〜. いつかはしてみたいけど..
  • R5(2023).3.17
    書類作成に追われている..
  • R5(2023).3.13
    「Buffalo」様の「WI-U3-1200AX2/N」を購入. 別に11ax(1201/573),11ac(833)なwifi母機は持ってない. あるのは11n(300)である.
    これをlinuxに刺して使えるかなと検証. っと言ってもESXiで試してみた. デフォじゃダメでドライバーのインストが必須.
    やっぱりwifi子機は古いのが便利かなぁ..まぁー遅いけど.
  • R5(2023).3.11
    合掌
  • R5(2023).3.9
    GROMACS 2023のコンパイルにcmake 3.18.4以上が必要みたい... centos7はepelの3.17.5が最大. 詰まった.
    コンパイラならdevtoolsetでGCC-11も可能なのだが cmake は入ってない. ソースから組み込むか..
  • R5(2023).3.7
    RoseTTAFold. tensorflow-gpu 1.14.0を使うご様子で30x0なampareでは無理っぽい. nvidia-tensorflowを使うとかかな.
    調子が悪いが確定申告を作らねば...きっつぃ...
  • R5(2023).3.6
    土日に20台近くの調整(アプリ, firewall, openPBS)で疲れ果てた..
  • R5(2023).3.1
    cryoSPARCが4.2.0に. cuda11.8対応でRTX40x0が利用可能に. でもcuda12.0はまだなのかな... relionは既にcuda12.0に対応済みだけど.
    $HOMEが/home以外の場合のSELinuxの有効方法が分からん...断念. SELinux無効へ...っがRHEL9系はもっとSELinux前提だから悩む..
  • R5(2023).2.28
    毎年年度末は多忙になるみたい. 4月になったらゆっくりと仕事したいなぁ...書き直したい記事もあるし.
  • R5(2023).2.26
    unisonを試してみた. オリジナルファイルのtimestampを無視していいなら便利. 2つのフォルダ間の同期を重視するなら
    「rsync -r --times /A/ /B/; rsync -r --times /B/ /A/」で済ます方がいいかも.
  • R5(2023).2.25
    キーボードはお茶が好きなようでよくかぶっている. ONUはお水がお好きだった模様.
    アプリ関係の記事を更新したいが...難しい
  • R5(2023).2.24
    crYOLOが更新されてnapari-boxmanagerなる新しいboxmanagerが追加された. 画面はあー模したのかな?って感じ
  • R5(2023).2.22
    不甲斐なく路面で転んでしまった...腰痛追加...
  • R5(2023).2.19
    自宅のネット環境が使えなくなった...光回線の終端装置ONUが動かない...
  • R5(2023).2.18
    だいぶ回復. 来週は二泊三日の都外出頭. 未達な仕事を逐次対処.
    Guacamoleはvnc/rdpがブラウザ内で使える. けどWireGuardはvpn. ネイティブで使える.
    二段階認証とかセキュアを終始するなら前者. より汎用性、smbとか使うなら後者なのかな.
  • R5(2023).2.16
    ちょいと体調不良. お薬頂いて回復を期待. なので内勤のみ
  • R5(2023).2.7
    WireGuardを試している. カーネルモジュールに組み込められるほどのモノ. そして確かに早いね.
    二段階認証とかを求めるならGuacamoleなのだろうが、WireGuardはコンパクトで設定が楽. sendmailに対するPostfixじゃないけどかなりコンパクト
  • R5(2023).2.4
    alphafold 2.3.1のSingularity版を用意してみた. オプションフラグが追加された模様. 複数マシンを使うことを前提にしてるから
    dockerではなくsingularityを主に扱ってます.
    ubuntuで environment-modules_5.2.0 を入れてみた. EnvironmentModules/package
  • R5(2023).1.31
    「'abrt-cli status' timed out」と常に表示される場合は「$HOME/.cache/abrt/lastnotification」の所有権を要確認
  • R5(2023).1.29
    各自のホームディレクトリの使用量制限にquotaかなと思って調べてみた. っがsoft limitを超えてもメッセージとか通告とかがない.
    これでは知らず知らずにhard limitまで来てしまってservice out. これでは微妙...shell scriptでターミナルを開くと掲示とかが必要かなぁ..
  • R5(2023).1.27
    ヵ課題が多い... cryoSPARCが動かない事例が発生. どうもport_rtp_webappが使うportが他のユーザさんのcryoSPARCで使われていた.
    base portは互いに20以上離れているのだが... nodejsのnodeプロセスが使用するportを固定できればいいのだが..
  • R5(2023).1.26
    例のハンドブックがamazon様で購入できるみたい.
  • R5(2023).1.25
    cryoSPARCからqsubでジョブを流したが、qsub側のトラブルでそのjobが消えてしまうと適切な応答ができなくて
    ずっとcryoSPARCからqsub側に「このジョブどうなった?」と問い合わせし続ける..
    っで解消するために「cryosparcm cli "set_job_status('P2','J30','killed')"」を実行するみたい
  • R5(2023).1.24
    cryoSPARCが 4.1.2 にupdate. ちょくちょくupdateされますね. 機能が増えて喜ばしいです.
    cryoSPARCを利用されるならchmodでもいいけど、setfaclとかを駆使した方がいいかもと思う.
  • R5(2023).1.23
    wget,curl,git,conda,pip,yum/dnf,aptらのproxy設定ってOS側の設定を参照してほしいなぁ...
    cryoSPARCのproxy設定はno_prpxyが大事だった...以前記事を書いたのにネットを巡ってしまった...
  • R5(2023).1.19
    awsのドキュメント作成. 双方向lsyncってFWの中にある計算機では無理でね?ってことでunisonで同期を提案中.
    あとは計算し終わったノードの自動shutdownかな. 簡単には実行ジョブの末尾にshutdownシーケンスを載せるとかかな.
  • R5(2023).1.17
    VeraCrypt 20TBのHDDをVeraCryptで使えるようにするには、、恐らく相当なフォーマット時間を要するかな.
    っがこれは初回だけで、その後は普通のコピーと変わらない気がする.
  • R5(2023).1.16
    USB-HDD/SSDを丸ごと暗号化するVeraCryptの記事を作成中. これってSSDの書き込み回数とか考慮するとUSB-HDDの方がいいのかな?
    共通鍵方式で運用できるのでまぁー楽かな.
  • R5(2023).1.9
    腰を痛めた. 歩行が妙に遅い. 原因は不明. 寝返りするときも痛む. 参っているが週明けから長期出張. こなさねば.
    FreeIPA、openLDAPの代替に非常にいいのだが、smbとの連携がどうしてもうまくいかない.
    aws案件が未達. 難しい...
  • R5(2023).1.3
    dnsmasqを2.79から2.88にupdateしてみた. 既存のdnsmasq.conf、dnsmasq.leases、実行アカウントらの
    変更はさたくないのでbinaryのみ差し替えた. コンパイルしてみたがdnsmasqはほんと軽量ってわかる.
  • R5(2023).1.2
    nisがRHEL9から消えたのでFreeIPAを勉強中. そうしたらdnsmasqにURIレコードの登録が必要と言われた.
    dns-rrとして登録が必要なのだが、dnamasqのバージョンが古いと値をhexする必要がある.
    最新版なら「caa-record」に平文で登録できる
  • R5(2023).1.1
    謹賀新年
  • R4(2022).12.26
    slurmを更新してみた. gpuノードは「persistence mode」の有効化が必須みたい.
    あとmpirunに渡すhostfileを調査中.

トップ   編集 添付 複製 名前変更     ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2023-03-19 (日) 23:19:56 (3d)