ESXi5.x

パッチ適用 ダイレクト・パス・スルー HDD容量拡張 小ネタ

vmkfstoolsによるクローン作製

vmdkファイルのクローンを作成させる(移動させる)際に使用するツールvmkfstools
cpとかでもいいのかな?っと思うのだが、専用のツールがある訳なので理由があるのだろう。詳細はvmkfstools --help
  vmkfstools -i /vmfs/volumes/・・・/A/hdd.vmdk /vmfs/volumes/・・・/B/hdd.vmdk
*注意: HDD-flat.vmdkはHDD本体イメージであるが、指定の際はHDD.vmdkの構成情報側を指定する。
これでHDDのイメージのコピーは完了する。次にvmxファイルを移す。これは単にcpでも構わないみたい。
  cp /vmfs/volumes/・・・/A/A.vmx /vmfs/volumes/・・・/B/B.vmx
そして、B.vmx の中身を修正します。修正個所は

  • sched.swap.derivedName項目の削除(移行前のパスが記載されているので)
  • cpu数とかの値が移したホストに合うかどうか
    numvcpus = "4"
    cpuid.coresPerSocket = "4"

位かな。修正を施して仮想マシンを起動させると下図のように確認画面が出ます。
2012y07m22d_091424828.png
ホストが同じなら[I copied it]。異なるホストで稼働させるなら[i moved it]でいいのかと

VMwareESXi5.0へ

仮想環境は、VMwareESXi4.1U1をUSBに入れて使用している。先日VMwareESXi5.0がでたようなので、アップグレードしてみる。
以前ESXi4.1からESXi4.1Update1へアップグレードした際、確かperlスクリプトだったような。

まず、VMwareのサイトからVMware5.0のisoファイルをダウンロードします。
VMware-VMvisor-Installer-5.0.0-469512.x86_64.iso

このファイルをCDROMに焼きます。

2011y12m11d_210843270.png

windows7なら、isoファイルを選択するとHW構成次第で即座に焼ける。
「ディスクイメージの書き込み」を選択します。

作成したCDROMをVMwareESXiサーバで起動させ、インストーラーを走らせます。
その中で「Install」or「Force Migrate」のどちらかを聞かされますが、
既存の仮想環境(パスワード、NIC接続設定ら)を保持したいので後者の「Force Migrate」を選択して進みます。
その後、重要な分岐点はなく、確認を求められ、その都度了解して進みます。
最終的には再起動を求められ、CDROMを抜いて再起動します。

VMwareESXi5.0の起動に成功したのち、クライアントマシンからVMware vSphere Clientで
アクセスします。すると、下図のようにクライアントソフトの更新が求められます。

2011y12m11d_215331935.png

インストーラーをそのまま実行するか一旦保存してから実行しても構わないが、
面倒なのでそのまま実行を選びます。すると一時保存の場所にインストーラが保存されます。
その後、即座にインストーラが実行され、クライアントソフトの更新が行われます。

ライセンス更新

ライセンス更新は、
VMware vSphere Clientからホストマシンを選択して、右にあるタブから「構成」を選択して、
ソフトウエア欄の【ライセンス機能】を選択します。
そこに現在有効にされている機能が一覧できます。
VMwareからESXi5.0をダウンロードする際に発行されるシリアル番号をこの画面の「構成...」を
開いて入力します。

60日間評価ライセンスESXiフリーライセンス
最大 32 GB のメモリ
最大 32 ウェイの仮想 SMP最大 8 ウェイの仮想 SMP
VMware ホスト用 vCenter Agent(以下全て提供なし)
vStorage API
VMsafe
vSphere HA
ホットプラグが可能な仮想ハードウェア
vMotion
vSphere FT
vSphere Data Recovery
vShield ゾーン
vSphere DRS
Storage vMotion
MPIO / サードパーティ マルチパス
vSphere Distributed Switch
ホスト プロファイル
リモート仮想シリアル ポート コンセントレータ
Storage I/O Control
Direct Path vMotion
vAAI
共有スマート カード リーダー
ストレージ DRS
プロファイル駆動型ストレージ
vMotion Metro
vSphere Auto Deploy
vSphere View Accelerator

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Last-modified: 2012-09-10 (月) 23:11:17 (2686d)