ここではVMwareの仮想環境でFreeNASを構築してみる。FreeNASのダウンロードサイトにはインストール用isoファイルの他にもVMwareのディスクイメージが用意されている。どちらでも構わないのだが、ここではisoファイルから仮想環境を作ってみる。
*VMwareWorkstation/Playerで使うならVMwareのディスクイメージは楽かも
isoファイルは、http://www.freenas.org/download-freenas-release.html より取得可能。このページ内の

を見つけ、その右側のプルダウンで「64bit」を指定して Download リンクをクリックする。
自動的にisoイメージファイル FreeNAS-9.2.1.5-RELEASE-x64.iso がダウンロードされる。
このisoファイルを仮想化サーバに送り、FreeNASの仮想マシンを下記のようにして作る。
ここで起動すると、boot画面に続き、「FreeNAS 9.2.1.5-RELEASE Console Setup」画面が表示される。

1番の[Install/Upgrade]を選択すると、次の「Chose destination Media」画面で、どのディスクにFreeNASを
インストールするかが問われる。ここでは da0 を選択する。

すると、「FreeNAS installation」画面が表示され、次で選んだデバイスの中身を消去するけどいいかとの警告と、HDDよりflash media(USBメモリ)の方が望ましいよ言われる。ここでは、このままHDDに入れるので<YES>を選択して進みます。

即座にOSのインストールが始まる。
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OSのインストールが完了すると下記画面が表示され、仮想マシンからCDROMを外して、<OK>ボタンを押す
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「FreeNAS 9.2.1.5-RELEASE Console Setup」画面に再び戻ります。ここで[Reboot System]を選択して<OK>ボタンを選択します。

再起動が開始され、インストールしたHDDから起動される。これで完了となる。
移行の作業はコンソール画面に表示されたURLにブラウザで接続して操作することになる。

インストール直後に指定されたURLをwebブラウザで訪れるとrootのパスワードの変更を求められる。

いわゆる「複雑な」パスワードは求めらていない。辞書にありそうな文字でもいいみたい。
パスワードの設定が完了すると初期画面が表示される。

これで完了