SQLServerに対して、いったい何がクライアントツールになるのか。

  • SQL Server Management Studio
  • sqlcmd

前者はSQLServer自体の管理のほか、リソース管理、SQLの実行も行える。全てGUIにて。
後者はコマンドラインからでリソース管理も十分にできて、当然SQLの発行も可能。

他、サードパーティなSQLツールもたくさんある。

ここではsqlcmdを扱う。サイズも小さいですしね。

インストール

sqlcmdは、https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=36433から
入手可能(ファイル名:MsSqlCmdLnUtils.msi, サイズ:2.7MB)なのだが、事前に「Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server」が必要。
こちらは、https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=36434で入手可能(ファイル名:msodbcsql.msi、サイズ:3.8MB)。
っで、まず「Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server」をインストール後に、sqlcmdをインストールします。

SQLServerへ接続

コマンドプロンプトを立ち上げて、

Z:\> sqlcmd -S FM -U illya
パスワード:
1> use sample
2> go
データベース コンテキストが 'sample' に変更されました。
1> select * from test_table;
2> go
id          text
----------- --------------------------------------------------
          1 NULL
          2 NULL
          3 NULL
 
(3 行処理されました)
1>

と操作可能

クライアントマシンとSQLServerマシンは共にsambaで構築されたActiveDirectoryに参加している。
そのため、sqlcmdの「セキュリティー接続(-E)」でも接続可能であった

Z:\>sqlcmd -S FM -E
1>
2> exit
 
Z:\>

ログインの結果はSQLServerのログに記載される(要設定)
SQLServer内でのアカウントでログインすると

Login succeeded for user 'illya'. Connection made using SQL Server authentication. [クライアント: 192.168.0.10]

と記載され、ドメインでログインすると

Login succeeded for user 'SYBYL\illya'. Connection made using Windows authentication. [クライアント: 192.168.0.10]

と記載される。


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Last-modified: 2016-06-26 (日) 16:06:58 (1239d)