*FreeNAS7の記事は移しました。
NAS4Free†
FreeNAS7がNAS4Freeとして継続されているそうな。
ベースはFreeBSDのまま。FreeNAS8はnanoBSDをベースらしい。まぁー使えればどっちでも構わない。
このNAS4Freeは今後FreeBAD9.xをベースにしていくそうな。まぁー当然zfsが使えるみたい
構築目標:iSCSIターゲットを作る(ESXiの仮想マシンだけど)
ダウンロード†
http://sourceforge.net/projects/nas4free/files/
から、Nightlyを選択して最新のファイルを取得します。Stableがまだあがってないみたい。
下図のNAS4Free-x64-LiveCD-9.0.0.1.175.isoをダウンロード。

VMware†
本来は実機で作る代物なのでしょうが、試験ですのでvmwareにて構築。
VMwareESXiで、FreeBSD64bitのゲストOSとして、
- 1CPU
- 8GB Memory
- 256MB HDD(システム)
- 1GB HDD * 4本(iSCSIターゲット)
な構成とする。

*LSI LogicSASが2本あるのはシステムとiSCSIターゲット向けHDDのコントローラを分けたため。あまり意味がないけど。。
インストール†
ダウンロードしたisoファイルをCDROMに割り当てて起動。その後は
- 暫くして画面にConsole setupと選択肢が表示され、インストールをするので9を選択

- インストール選択肢で1の[Install 'embedded' OS on HDD/Flash/USB]を選択します。

- 確認画面が出ますがのそのままOKを選択

- インストールに使っているCDデバイスを指定します。そのあまcd0を選択します。

- 次にシステムのインストール先を指定します。仮想マシンで作成した256MBのHDD[da0]を選択します。

- インストールが完了したと表示されます。

- ENTERキーを押して初期のConsole setupの画面に戻ります。その後リブート(ctl+alt+del)させます
これで本体OSのインストールは完了
ネットワーク設定†
再起動後、Console setupから2) Configure Network IP Addressを選択して

固定のIPとGW/DNSを入力します。
- Do you want to use DHCP for this interface? → NO
- Enter new LAN IPv4 address.→ 192.168.0.17
- Enter new LAN subnet mask. Subnet masks are(ry → 24 (255.255.255.0)
- Enter IPv4 default gateway.→192.168.0.1
- Enter DNS IPv4 address.→192.168.0.3
- Do you want to use configuration IPv6 for this interface?→NO
以上でネットワーク関係部分は終了。最後に今後はWebGUIで操作をするため、そのアドレスが表示される

Webアクセス†
前述で指摘されたサイトへ接続すると、ログインの指示が表示される。

Usernameはadminで、初期パスワードはnas4freeである。
*あれぇ?見た目はFreeNAS7と同じじゃね?
システム調整†
ログイン後、
- [System]->[General]パネルにおいて、WebGUI・LanguageでJapaneseを選択して
- 同じパネル内でTime・Time zoneにてAsia/Tokyoを選択。
- 同じパネル内でTime・Enable NTPを有効にして、Time・NTP time serverにて有効なNTPサーバを指定して、[Save]をクリック
iSCSI設定†
なんかFreeNAS7と同じなので、追記なし。ここを参照とする
FreeNAS7