ある理由からVMwareESXi5.5には揚げていない。未だに5.1を使ってます。
パッチの適用

ESXi5.0の記事

容量拡張 LVMでの容量拡張 速度
VMwareServer1.x VMwareの仮想マシンをqemu-kvmで稼動させる
VMware vCenter Converter nfs先が外れた
VMware/Bridge

仮想HDD作成

GUIでそのままHDDを作っても問題ないのだが、どうもHDDのファイル名称が気に食わないw
なので、SSHでesxiに入ってvmkfstoolsで仮想HDDを作った。
簡単に シンプロビジョニング で作成

 # vmkfstools --createvirtualdisk 16G --diskformat thin --verbose 1 HDD1.vmdk
Object backing type is invalid. Figuring out the most suitable backing type...
DISKLIB-LIB   : CREATE: "HDD1.vmdk" -- vmfs capacity=33554432 (16 GB) adapter=buslogic cowGran=0 allocType=1 objType=file
CREATE: Creating disk backed by 'default'
Create: 100% done.DISKLIB-DSCPTR: "HDD1.vmdk" : creation successful.
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : open successful (17) size = 17179869184, hd = 0. Type 3
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : closed.
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : open successful (0) size = 17179869184, hd = 250033. Type 3
DISKLIB-DSCPTR: Opened [0]: "HDD1-flat.vmdk" (0)
DISKLIB-LINK  : Opened 'HDD1.vmdk' (0): vmfs, 33554432 sectors / 16 GB.
DISKLIB-LIB   : Opened "HDD1.vmdk" (flags 0, type vmfs).
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : closed.
 
AIOMGR-S : stat o=3 r=6 w=0 i=1 br=98304 bw=0
AIOMGR-U : stat o=1 r=0 w=0 i=1 br=0 bw=0
OBJLIB-LIB : ObjLib cleanup done.
 #
 
 
削除は
 # vmkfstools --deletevirtualdisk --verbose 1 HDD1.vmdk
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : open successful (1041) size = 17179869184, hd = 0. Type 3
DISKLIB-VMFS  : "./HDD1-flat.vmdk" : closed.
AIOMGR-S : stat o=1 r=3 w=0 i=0 br=49152 bw=0
OBJLIB-LIB : ObjLib cleanup done.
 #

あとは、

 # vim-cmd vmsvc/device.diskaddexisting <VMID> HDD1.vmdk 0 0

とかで追加できるのだが、仮想マシンに既にディスク(scsi)コントローラーがあればいいみたい。
HDDもなにもない物だと Reconfigure failed と言われて失敗。二本目とかだったらうまくいった。

オンラインバックアップ

 ghettoVCB.sh http://communities.vmware.com/docs/DOC-8760
ホットバックアップとでも言えるのかな。仮想マシンが稼動している最中に仮想マシンイメージをそのまま
バックアップしてしまう代物らしい。
VMware/ghettoVCB

これまでこのて稼働中のバックアップは無理なのかなとよく調べていなかった。それをするには
最低限VMware vSphere Essentials Kit(78k円)+サードパーティのバックアップソフト(VMware vStorage APIs対応品)
http://www.vmware.com/jp/products/datacenter-virtualization/vsphere/compare-kits.html
なのかなぁ〜思っていた。

コマンドライン仮想マシン起動

GUIは便利なのだが、いざ使えなかった場合に備えてメモ。
■仮想マシンの一覧

~ # vim-cmd vmsvc/getallvms | grep "^[0-9]" | sort -n | cut -c1-80
8      LDAP centos5        [d] LDAP centos5/LDAP centos5.vmx             rhel5_6
9      LDAP Client c5      [d] LDAP Client c5/LDAP Client c5.vmx         rhel5_6
10     CA                  [d] CA/CA.vmx                                 rhel5_6
11     KDC centos5         [d] KDC/KDC.vmx                               rhel5_6
~ #

左から順にVmid、Name、File、Guest OS、Version、Annotationに表記される。
*基本vim-cmd vmsvc/getallvmsで十分なのだが、必要なところだけを見たいので grep、sort、cut コマンドを併用
■仮想マシンを起動
稼働させたい仮想マシンのVmidを指定して起動させます

~ # vim-cmd vmsvc/power.on 11                            *番号11の KDC centos5を起動させる
Powering on VM:
~ #

■仮想マシンの状態確認
確認したい仮想マシンのVmidを指定します

~ # vim-cmd vmsvc/power.getstate 11                      *番号11の KDC centos5の状態を確認
Retrieved runtime info
Powered on
~ #

パスワード

ESXiのパスワードをもっと簡便にできないものか?

ドメインに入っていればドメインコントローラが代わりに認証するのでシングルサインオン的に簡単になれるのだが、
そんなドメインに入っていないマシンからではわざわざESXiに登録したアカウントで認証を行う。
しかも複雑さ要求が入っていて面倒である。っで、これを回避する策。

esxiサーバマシンにrootでログインして

# vi /etc/pam.d/passwd
%PAM-1.0
password   requisite    /lib/security/$ISA/pam_passwdqc.so retry=3 min=8,8,8,7,6
password   sufficient   /lib/security/$ISA/pam_unix.so use_authtok nullok shadow sha512
password   required     /lib/security/$ISA/pam_deny.so

から、min=8,8,8,7,6の部分を調整します。
調べると、min=<N0>,<N1>,<N2>,<N3>,<N4> のフォーマットで下記に該当するそうな参照

<N0> は、文字クラスを 1 つだけ使用するパスワードに必要な文字数です。 たとえば、小文字だけを含むパスワードです。
<N1> は、文字クラスを 2 つ使用するパスワードに必要な文字数です。
<N2> は、パスフレーズに使用されます。 ESXi では 3 語からなるパスフレーズが必要です。 パスフレーズ内の各語は長さが 8 〜 40 文字である必要があります。
<N3> は、文字クラスを 3 つ使用するパスワードに必要な文字数です。
<N4> は、文字クラスを 4 つすべて使用するパスワードに必要な文字数です。

なので...いっそ min=0,0,0,0,0 と面倒なので全て無効にしてみた。っで、簡単なパスワードしてみる

# passwd

でrootのパスワードを変更させます。
*<N2>に書かれているように最低でも3文字なパスワードは必須みたい。例:123とか

mem

鼻毛鯖なのだが、32GBに増やそうと思った。
研究室の解析マシンが増えて/Applだけの共有ではなく、各クライアントのOSをも集中管理すべきなのかも。
っと思えた。VMwareならVMware viewなのだろうか。検証としてディスクレスマシンを検討。いまどきだけど。

32GBに増やしたら起動しなくなった...正確にはモジュールがリストされる画面は行く。その後の背景黄色と黒の画面に行かず、
画面上部の一端だけ光るありさま。BIOSで32GBは認識しているのに....
結局、鼻毛鯖での32GB運用を諦め、別なマシンで32GBメモリーを活用。っといってもこれもESXiなのだが

ESXi5.0.xからESXi5.1へ

2012.09.10にESXi5.1がリリースされたみたい。

■ESXiサーバ側
ダウンロードしたupdateファイル(VMware-VMvisor-Installer-5.1.0-799733.x86_64.iso)をCDに焼いて
それでESXiマシンをboot。案内に従い、
・ESXiが入ったHDD/USB-HDDを指定
・install/updateの選択肢でupdateを選択
にてほどなく完了。
下記のクライアントの調整後だが、バージョンは2012y09m23d_131256028.pngとなった。

■管理クライアント側
ESXiサーバを操作するクライアントアプリ(VMware vSphere Client)を起動して、いつもの通りESXiサーバを
指定したら「クライアントアプリもアップデートが必要」との事で、「インストーラー」の実行か
保存を求められた。まぁー面倒なので「インストーラを実行」を選択した。
2012y09m23d_130610942.png
っで、ほどなく
2012y09m23d_130842150.png
「OK」ボタンを押して、ダウンロードしたファイルを展開させ、インストーラーを起動させます。
日本語ベースに入れたいので、日本語を選択して「OK」ボタン。
2012y09m23d_130934950.png
インストールウイザードが始まって、
2012y09m23d_131000888.png
そのまま「OK」ボタンを続けて押していけばいい。っで、最後と。
2012y09m23d_131207761.png

ESXi5.1からESXi5.1Update1へ

2013-04-25にリリースされていたそうな。
そのアップデートファイルVMware-VMvisor-Installer-5.1.0.update01-1065491.x86_64.isoをダウンロードして、CD-Rに焼いて
それからESXiマシンを起動。表示された案内に従いインストール。流れはESXi5.1の時と同じ。
アップデート後のバージョンは2013y08m15d_132342018.pngとなった。
ただ、、、なぜだか左ツリーに展開していた仮想マシンツリー表示が消えてしまった。仮想マシン自体が消えたわけではないのだが、
再度ツリーを作るのが面倒。
あと更新適用中にパスワード定義が要求され、先のパスワード情報を流用してくれなかった。一応null定義もできる。
パスワードの再定義に関しては、従来の厳しいパスワード要求になっており、/etc/pam.d/passwdファイルを確認すると共に戻っていた。

~ # cat /etc/pam.d/passwd
#%PAM-1.0
 
password   requisite    /lib/security/$ISA/pam_passwdqc.so retry=3 min=8,8,8,7,6
password   sufficient   /lib/security/$ISA/pam_unix.so use_authtok nullok shadow sha512
password   required     /lib/security/$ISA/pam_deny.so
~ #

なので、再度

~ # vi /etc/pam.d/passwd
#%PAM-1.0
 
password   requisite    /lib/security/$ISA/pam_passwdqc.so retry=3 min=0,0,0,0,0
password   sufficient   /lib/security/$ISA/pam_unix.so use_authtok nullok shadow sha512
password   required     /lib/security/$ISA/pam_deny.so
~ #

と変更して、

~ # passwd
Changing password for root
 
You can now choose the new password or passphrase.  ***          *パスワード入力
 
A good password should be a mix of upper and lower case letters,
digits, and other characters.  You can use a 0 character long
password.
 
A passphrase should be of at least 3 words, 0 to 40 characters
long, and contain enough different characters.
 
Alternatively, if noone else can see your terminal now, you can
pick this as your password: "frag&geraq_fnaq".
 
Enter new password:
Re-type new password:
passwd: password updated successfully
~ #

どうしても3文字以上は必要らしい


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Last-modified: 2016-04-26 (火) 00:07:09 (544d)