プログラミングの時に結構使う
かのマイクロソフト様が提供している無料のソースコードエディタ.
https://code.visualstudio.com/

windows/mac/linuxと各プラットホームごとにインストーラーが用意されている.
windows版で「User Installer」なるものはユーザのフォルダ配下にプログラムを入れてくれます
方や「System Installer」は「C:\Program Files\」に入れてくれる代物.

日本語化

「Extensions」ボタンをクリックして、検索欄に「Japanese Language Pack」と入れて表示される「Japanese Language Pack」を選択して
2025y11m01d_153807123.png

右下に表示される「Change Laguage and Reset」をクリックすると反映されます
2025y11m01d_153829692.png

リモートマシンに繋げて開発 - 公開鍵の作成とその登録

ここでは windowsPC(ローカル側)でssh-keygenによる公開鍵暗号方式による公開鍵と秘密鍵のペアを作ります.

まずはVSCodeの上部枠にある「パネル切り替え」リンクを押下して、画面下部にコマンド入力欄を設けます。
2025y11m01d_182205769.png 2025y11m01d_182452251.png
このコマンド入力欄にて「ssh-keygen -t ed25519」と実行します. 途中問われますが、そのままリターンで構いません

PS C:\Users\supervisor> ssh-keygen -t ed25519             
 
Generating public/private ed25519 key pair.
Enter file in which to save the key (C:\Users\supervisor/.ssh/id_ed25519):    <--そのままリターン
Enter passphrase (empty for no passphrase):                            <--パスフレーズを入れたくないのでそのままリターン
Enter same passphrase again:                                           <--パスフレーズを入れたくないのでそのままリターン
Your identification has been saved in C:\Users\supervisor/.ssh/id_ed25519
Your public key has been saved in C:\Users\supervisor/.ssh/id_ed25519.pub
The key fingerprint is:
SHA256:kioeZLI8RKTfc96z2vSc8qiC9pl9qFO20cDYJ5JfuAI supervisor@DESKTOP-K10NCKC
The key's randomart image is:
+--[ED25519 256]--+
| .               |
|o                |
|..   = .         |
|..E.+ *.o        |
|..+.oo+BS        |
|o=  .=*o.        |
|.oo..+.++        |
| .+oo+ooo* .     |
| ...=++++o=      |
+----[SHA256]-----+
PS C:\Users\supervisor>
PS C:\Users\supervisor> ls .ssh   
 
 
    ディレクトリ: C:\Users\supervisor\.ssh
 
 
Mode                 LastWriteTime         Length Name
----                 -------------         ------ ----
-a----        2025/11/01     18:04              0 config
-a----        2025/11/01     18:28            419 id_ed25519        <-- 作られた 秘密鍵
-a----        2025/11/01     18:28            109 id_ed25519.pub    <-- 作られた 公開鍵
 
 
PS C:\Users\supervisor> cat .ssh/id_ed25519.pub
ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAIGPaW1KkHz+/WGbVc5d3pzE5kygbAaX0h7QAYgPH6Lg3 supervisor@DESKTOP-K10NCKC
 
PS C:\Users\supervisor>

この公開鍵の中身を相手先計算機のホームディレクトリ内 $HOME/.ssh/authorized_keys にコピーします. authorized_keysがなかったら作る
同じく コマンド入力欄 から ssh で相手先に接続して、公開鍵の文字列を流し込みます

PS C:\Users\supervisor> ssh -l saber rockylinux9
 :
 :
[saber@rockylinux9 ~]$ mkdir .ssh
[saber@rockylinux9 ~]$ echo "ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAILyqadJmubxLsgx/rjKdNB5OcJbdtACVxP6oHwvUK60k supervisor@DESKTOP-K10NCKC" >> .ssh/authorized_keys
[saber@rockylinux9 ~]$ chmod 600 .ssh/authorized_keys 
[saber@rockylinux9 ~]$ exit
logout
Connection to rockylinux9 closed.
PS C:\Users\supervisor>

これでパスワードなしで「ssh -l saber rockylinux9」でrockylinux9マシンに繋がりました.

リモートマシンに繋げて開発 - ssh設定

「Extensions」ボタンをクリックして、検索欄に「remote ssh」と入力すると候補として「Remote - SSH」が現れます. ここにある「インストール」を押下してこの拡張機能をインストールします
2025y11m01d_172248443.png

インストールが完了すると左列に「リモートエキスプローラー」なるアイコンが表示され、これをクリックします
2025y11m01d_173456450.png すると 2025y11m01d_173616485.png 「リモート(トンネル/SSH)」と「ヘルプとフィードバック」が表示される

「リモート(トンネル/SSH)」をクリックして展開させ、「⚙」マークの「SSH 構成ファイルを開く」を選択します
2025y11m01d_174452736.png すると設定ファイルが選べるようになる. 2025y11m01d_180456054.png

ここでは「c:\Users\supervisor\.ssh\config」を設定ファイルにして、選択するとその設定ファイルが編集可能になります

2025y11m01d_181215866.png
中身はテンプレートが宛がわれますが、これを自分で修正します。

# Read more about SSH config files: https://linux.die.net/man/5/ssh_config
Host r9
    HostName rockylinux9
    User saber
       IdentityFile C:\users\supervisor\.ssh\id_ed25519

こうして保存します。
2025y11m02d_023014710.png
これで「リモートエキスプローラー」が下記のようになります. 定義したname「r9」が表示されてます. ここで接続してみます. 矢印をクリックして
2025y11m02d_023118920.png
初回だけ接続先を伺えられますが「Linux」と選択します
2025y11m02d_023401996.png

すると下記のような画面になって、rockylinux9に繋がって編集したいファイルらを開いたり、つくったりできる画面になります。
2025y11m02d_023631495.png

切断は左下の「SSH:r9」となっているところをクリックすると上部がメニューになって、そこから「リモート接続を終了する」で切れます
2025y11m02d_030204858.png

リモートマシンに繋げて開発

計算機に繋がって、そこで開発をしてコンパイルとかscriptの実行を行う。その際はVScodeで計算機に繋がってコンソールが必要。
それは上部枠にある「パネル切り替え」リンクを押下して、コマンドラインを用意します。すでにsshで計算機に繋がっているので相手先のコマンドラインが表示されます
2025y11m01d_182205769.png 2025y11m02d_030735486.png

コマンドラインで確認できる内容ならこれで構わないが、画面表示が必要なものとかなら、X11の設定が別途必要になります。
このVScodeにはX11サーバ機能が用意されていなく、自分らで用意する必要があります。 VcXsrvXmingを準備する必要があります。簡単にはMobaXtermを入れて起動しておけば大丈夫かな.
そして config を下記のように X11 を受け入れるようにします

# Read more about SSH config files: https://linux.die.net/man/5/ssh_config
Host r9
    HostName rockylinux9
    User saber
       IdentityFile C:\users\supervisor\.ssh\id_ed25519
       ForwardX11 yes
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Last-modified: 2025-11-02 (日) 03:14:40