本家様 https://veracrypt.fr/en/Home.html

USB-HDD、USB-SSDらデバイス全体を暗号化するルーツ
デバイスを落としても大丈夫って訳ではないけど、よりセキュアにできるツール

個々のファイルを暗号化はこちら encryption

windows/macOS/Linux/FreeBSDらに対応. ソースコードもリリースされている.
流れとしては、

ってな感じかなと.

ここではwindowsマシンにVeraCryptをインストールして、デバイスの暗号化、デバイスのmount、データの搬入を行い、unmountしてみる
その後、再度windowsでmountしてみて確認して、それを他のマシンLinuxに持っていき参照できるかテストしてみる

VeraCryptでフォーマットされたデバイスを開く(windows) VeraCrypt/mount
VeraCryptでフォーマットされたデバイスを開く(Linux/RockyLinux8.6) VeraCrypt/Linux

windows版 VeraCrypt のインストール

windowsのOSバージョンはこんな感じ
2023y01m16d_020815406.png
これに https://veracrypt.fr/en/Downloads.htmlからwindows向けのバイナリをダウンロードします. ここでは「VeraCrypt_Setup_x64_1.25.9.msi」を取得しました
2023y01m16d_021319768.png
これをダブルクリックしてインストールします
っで、こんなアイコンがディスクトップ上に置かれる.
2023y01m16d_021445700.png
これを起動すると下記のような画面になる
2023y01m16d_021608553.png
表示文言はすべて英語. まぁそれでもいいが初めのとっかかりは日本語であった方がなぜか安心するので表示を日本語へ変更します
メニューの「Settings」から「Language..」を選択して
2023y01m16d_021631238.png
表示された言語選択で「日本語」を選び「ok」ボタンを押下します
2023y01m16d_021649574.png
これでVeraCryptの画面が日本語表記に代わります
2023y01m16d_021703631.png

次に接続しているUSB-SSDを VeraCrypt 向けにフォーマットします

VeraCrypt対応デバイスの作成

windowsマシンにUSB-HDD/SSDを差し込みます. 下記のようにDドライブとして認識しています
2023y01m16d_135212635.png

VeraCryptを起動させて
VeraCryptのメニューから「ボリューム」->「新規ボリュームの作成..」を選ぶか、画面上の「ボリュームの作成..」を押下します
2023y01m16d_022818505.png
それで立ち上がった「VeraCryptボリューム作成ウィザード」画面にて
今回はUSB-SSDデバイス(現状 Dドライブ認識)を対象にしますので、「非システムパーティション/ドライブを暗号化」を選び「次へ」
2023y01m16d_023125274.png
「ボリュームタイプ」は「VeraCrypt標準ボリューム」を選択して「次へ」
2023y01m16d_023319551.png
「ボリュームの位置」は対象を指定します。「デバイスの選択」ボタンを押下して表示された「パーティションまたはデバイスの選択」画面で目的のデバイスを選択して「OK」ボタンを押下します
ここでは接続しているUSB-SSD(57.7GB, Dドライブ)を選択します
2023y01m16d_135410473.png
元の「ボリュームの位置」に戻り、デバイス欄が埋まりました。「次へ」
2023y01m16d_023639057.png
「ボリューム作成モード」にて「暗号化ボリュームを作成してフォーマット」を選択して「次へ」
2023y01m16d_023854520.png
「暗号化オプション」にて「暗号化アルゴリズム」と「ハッシュアルゴリズム」を選びます「次へ」
なにを選べばいいのか分からん. 「ベンチマーク」でどの暗号化アルゴリズムなら早いよとか提案してくれる
2023y01m16d_024042018.png
「ボリュームのサイズ」で選択したデバイスのサイズを確認して「次へ」
2023y01m16d_135605724.png
「ボリュームのパスワード」にてデバイスの共通鍵を定義して「次へ」
2023y01m16d_024726390.png
「巨大なファイル」にて作成するボリュームに登録するファイルのサイズが大きいか否か。大きいを選んで「次へ」
2023y01m16d_024926389.png
「ボリュームのフォーマット」にてデバイスはwindows/macOS/Linuxで使うとしているのでファイルシステムとしては「exFAT」を選択して「フォーマット」を押下します
これでデバイスがVeraCrypt対応になります
2023y01m16d_025012317.png

警告が表示されますが、その目的なので「はい」を選んで処理を進めさせます
2023y01m16d_025220501.png

これでフォーマットが進みますが、結構かかるご様子.
2023y01m16d_140007263.png

これで先ほどまで利用可能であったDドライブは下記のようなアイコンに代わります
2023y01m16d_140103203.png

VeraCrypt によるフォーマット完了後

フォーマットが完了すると下記画面が表示されます. 注意書きですね. 「ok」ボタンを押下します
2023y01m16d_152534912.png

即座に「VeraCryptボリュームの作成に成功しました」とアナウンスされます. 「ok」ボタンを押下します
2023y01m16d_152550458.png

アプリ側で「ボリュームが作成されました」と表記され「終了」ボタンを押下して VeraCrypt アプリケーションを閉じます
2023y01m16d_152601819.png

この段階でDドライブは下記のようなアイコンになります.
2023y01m16d_152719866.png
ここでこのドライブを開こうとするとwindowsOS側のフォーマットに走りますのでご注意。以後は VeraCrypt を使ってこの暗号化されたボリュームを開き、データをコピーしします。

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Last-modified: 2023-01-16 (月) 20:07:22