Instant Clientライセンス契約書に従って使用できるもの。従えばタダで使えるもの。
内容品はODBCドライバやらJDBCドライバ、加えSQLPLUSも手に入ります。
取得先
http://www.oracle.com/technology/global/jp/software/tech/oci/instantclient/index.html
ORACLEへの接続・操作ならこれらでいいのかな。
Instant Client Package - Basic instantclient-basic-nt-11.2.0.3.0.zip
Instant Client Package - SQL*Plus instantclient-sqlplus-nt-11.2.0.3.0.zip
Instant Client Package - ODBC instantclient-odbc-nt-11.2.0.3.0.zip
まずBasicを展開すると「instantclient_11_2」なるフォルダになるが、これを C:\ORACLE と改名してして配置する。
他のSQL*Plus、ODBCも同じく展開して、その中身を全て C:\ORACLE に配置する。
次に、windowsの環境変数の設定。システム環境変数で

PATHに C:\ORACLE を追加 
NLS_LANに JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE 
TNS_ADMINに C:\ORACLE 
をそれぞれ定義します。
その後、コマンドプロンプトを立ち上げて、
C:\Users\foo> cd c:\oracle
C:\ORACLE> odbc_install.exe JA
Oracle ODBC Driver is installed successfully.
c:\ORACLE>としてODBCドライバをインストールします。
クライアントが使う物。このファイルでサーバを指し示す定義を簡単にしたもの?かな。
下記はサーバORACLEが、ポート番号1521で稼働していて、その中のSID aersへのアクセスを
AERSとして定義したもの。
1 2 3 4 5 | |
このファイルをTNS_ADMINで定義した場所に配置して同クライアントで下記のようにすると
C:\Users\foo>sqlplus sys/*******@AERS as sysdba
SQL*Plus: Release 11.2.0.3.0 Production on 土 1月 19 13:58:26 2013
Copyright (c) 1982, 2011, Oracle. All rights reserved.
Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64bit Production
に接続されました。
SQL>と接続が完了する
サーバ側ではポート番号1521を待ち受けることになるので、通常でブロックされている状態を解除する必要がある。
[スタート]->[コントロールパネル]->[Windowsファイアウォール]を起動させ、左メニューから受信の規制を選択して、同パネル右上の[操作]から[新しい規則..]を選択します。

種類としては[ポート]を選択します。

TCPを選択して、特定のローカルポートとして1521を指定します。

操作としては接続を許可するを選択します。

規制ですが、パブリックが入っていればOK。本来ならドメイン、プライベートに収まるように調整が必要なのでしょうけど。

規則の名称はORACLEとします。

これで受信、つまり外部からサーバへの方向でORACLEのポート1521が解除されました。クライアントが発したリクエストを受信できる状態です。
他、細かい設定が作成したORACLEのプロパティーから定義できます。っが、研究室ならこれでいいのかと。
windows7 64bit OSで、別マシンの32bitORACLE(10.2)に接続したいときた。
InstantClientの10.2.0.5(32bit)をダウンロードして、windows7 64bitに入れようと
C:\ORACLE> odbc_install.exe JAと入力したら、うまくインストールできなかった。
調べてみたら、dllが足りていないようで、mfc71.dllとmsvcr71.dllをC:\Windows\SysWOW64に入れれば解決。
肝心のmfc71.dllとmsvcr71.dllはどこから入手すればいいの?
っとなるが、、、まあーXPから、、