aws
[EC2]->[インスタンス]で[インスタンスを起動]を選び
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
名前 | ログインノード | 日本語でも行けるみたい |
アプリケーションおよび OS イメージ (Amazon マシンイメージ) | 既定のまま |
インスタンスタイプ | 既定のまま |
キーペア名 - 必須 | chaperone | 「新しいキーペアの作成」をクリックして「キーペア名」chaperoneとして作成 |
「新しいキーペアの作成」でダウンロードされるファイルがssh接続の秘密鍵になる
「ネットワーク設定」欄の「編集」ボタンを押下します
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
VPC | vpc-xxxxxxx(chaperone-vpc-01) | |
サブネット | subnet-xxxxxxx パブリックサブネット | |
パブリックIPの自動割り当て | 有効化 | これを有効にしないと外向けIPがもらえない |
ファイアウォール(セキュリティグループ) | セキュリティグループを作成する | |
セキュリティグループ名 | launch-wizard-1 | 既定値 |
説明 | launch-wizard-1 created 2022-08-21T10:07:38.398Z | 既定値 |
インバウンドセキュリティグループのルール | ソース部分のみ修正を施す |
ソースタイプ | 自分のIP | いま接続している端末のIPアドレス |
ソース | <自動的に値が入る> | |

項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
ストレージを設定 | 既定のまま |
高度な詳細 | 既定のまま |
そうして「インスタンスを起動」ボタンを押下する
メモ †
起動してしまったEC2のプライベートIPは変更できない
作成途中でIPアドレスを指定する必要がある
どうしても、、なら「セカンダリプライベート IPv4 アドレス」で定義できる
