aws
[お使いの VPC]->[VPC を作成]にて

項目名値/選択肢
作成するリソースVPC のみ
名前タグchaperone-vpc-01
IPv4 CIDR ブロックIPv4 CIDR の手動入力
IPv4 CIDR10.0.0.0/16
IPv6 CIDR ブロックIPv6 CIDR ブロックなし
テナンシーデフォルト

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これで同時に「DHCPオプションセット」「メインルートテーブル」「メインネットワークACL」及び「セキュリティーグループ」が用意される

次に、サブネットを作る. インターネット側に晒された「パブリックサブネット」、内部の「プライベートサブネット」の登場である

[サブネット]->[サブネットを作成]にて

項目名値/選択肢備考
VPC IDvpc-xxxxxxx(chaperone-vpc-01)VPCの作成で作ったvpcがプルダウンで選択可能
サブネット名パブリックサブネット日本語でも行けるみたい
アベイラビリティーゾーンアジアパシフィック(東京)/ap-northest-1a
IPV4 CIDRブロック10.0.1.0/24
サブネット名プライベートサブネット「新しいサブネットを追加」ボタンを押下して2つ目のサブネットを作る
アベイラビリティーゾーンアジアパシフィック(東京)/ap-northest-1a1つめと同じAZを選ぶ
IPV4 CIDRブロック10.0.2.0/24

2022y08m21d_140652783.png 2022y08m21d_140702454.png

このままではお外に出れないので、「インターネットゲートウェイ」を設ける。
[インターネットゲートウェイ]->[インターネットゲートウェイの作成]から

項目名値/選択肢備考
名前タグchaperone-internet-gateway

作成された「chaperone-internet-gateway」を選択して、さらに「アクション」プルダウンから「VPCにアタッチ」を選ぶ

項目名値/選択肢備考
使用可能な VPCvpc-xxxxxxxVPCの作成で作ったvpcがプルダウンで選択可能

2022y08m21d_183656308.png

「メインルートテーブル」にデフォルトゲートウエイを定義します
[ルートテーブル]画面にてメイン欄が「はい」なるルートテーブルを選択して、
2022y08m21d_184622482.png
下部の詳細画面より「ルート」を選びます。そして表示された「ルートを編集」ボタンを押下します
2022y08m21d_184834626.png
表示された「ルートを編集」画面にて「ルートを追加」を押下して

項目名値/選択肢備考
送信先0.0.0.0/0
ターゲットigw-xxxxxxxxxxインターネットゲートウェイを選択してプルダウンから「igw-xxxxxx」を選ぶ

2022y08m21d_185359625.png

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Last-modified: 2022-08-21 (日) 18:55:00