aws
[お使いの VPC]->[VPC を作成]にて
項目名 | 値/選択肢 |
作成するリソース | VPC のみ |
名前タグ | chaperone-vpc-01 |
IPv4 CIDR ブロック | IPv4 CIDR の手動入力 |
IPv4 CIDR | 10.0.0.0/16 |
IPv6 CIDR ブロック | IPv6 CIDR ブロックなし |
テナンシー | デフォルト |
これで同時に「DHCPオプションセット」「メインルートテーブル」「メインネットワークACL」及び「セキュリティーグループ」が用意される
次に、サブネットを作る. インターネット側に晒された「パブリックサブネット」、内部の「プライベートサブネット」の登場である
[サブネット]->[サブネットを作成]にて
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
VPC ID | vpc-xxxxxxx(chaperone-vpc-01) | VPCの作成で作ったvpcがプルダウンで選択可能 |
サブネット名 | パブリックサブネット | 日本語でも行けるみたい |
アベイラビリティーゾーン | アジアパシフィック(東京)/ap-northest-1a | |
IPV4 CIDRブロック | 10.0.1.0/24 | |
サブネット名 | プライベートサブネット | 「新しいサブネットを追加」ボタンを押下して2つ目のサブネットを作る |
アベイラビリティーゾーン | アジアパシフィック(東京)/ap-northest-1a | 1つめと同じAZを選ぶ |
IPV4 CIDRブロック | 10.0.2.0/24 |
このままではお外に出れないので、「インターネットゲートウェイ」を設ける。
[インターネットゲートウェイ]->[インターネットゲートウェイの作成]から
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
名前タグ | chaperone-internet-gateway |
作成された「chaperone-internet-gateway」を選択して、さらに「アクション」プルダウンから「VPCにアタッチ」を選ぶ
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
使用可能な VPC | vpc-xxxxxxx | VPCの作成で作ったvpcがプルダウンで選択可能 |
「メインルートテーブル」にデフォルトゲートウエイを定義します
[ルートテーブル]画面にてメイン欄が「はい」なるルートテーブルを選択して、
下部の詳細画面より「ルート」を選びます。そして表示された「ルートを編集」ボタンを押下します
表示された「ルートを編集」画面にて「ルートを追加」を押下して
項目名 | 値/選択肢 | 備考 |
送信先 | 0.0.0.0/0 | |
ターゲット | igw-xxxxxxxxxx | インターネットゲートウェイを選択してプルダウンから「igw-xxxxxx」を選ぶ |