ここではsnmpが有効になったリモートのサイトを登録してみる
左ペインのManagementから「Devices」を選ぶ

そして、右側のパネルから画面右上にある「add」リンクを押下します。

すると、マシン登録画面が表示される。そこに必要事項を記載する。
まず「General Device Options」欄

Descriptionで表記名
Hostnameでその対象としたマシンのFQDNかIPアドレス
Device Templateは、その対象がどのようなマシンか。ここでは「Net-SNMP Device」としてます。
対象で既にsnmpdが稼動しているのでこれでいい
次に、「SNMP Options」欄

ここではsnmpにてSNMP Versionは2で稼動させている。加え「SNMP Community」所謂パスワードは既定の「public」を定義しているのでこのままで十分である。
「Availability/Reachability Options」欄
ここは観察対象マシンの「死活監視」の方法を定義します。

ここでは既定のsnmpだけで十分かと。この後、画面下部の「create」ボタンを押下します。
![]()
登録に成功すると、自動的にリロードして、新たな設定欄が表示されます。


これらの設定欄はそのままで構わない。そして、画面下部の「save」ボタンを押下します。
左ペインのCreateから「New Graphs」を選ぶ。そして、右側「New Graphs for」欄のDeviceからグラフを作りたいデバイス(マシン)をプルダウンで選びます。

「Graph Templates」欄でグラフ化したい項目を選びます。

次の「Data Query [Net-SNMP - Get Monitored Partitions]」では
No Items Found
This Data Query returned 0 rows, perhaps there was a problem executing this Data Query.
You can run this Data Query in debug mode From there you can get more information.と指摘された。どうやら[Net-SNMP - Get Monitored Partitions]を使ってのデータ取得に失敗したようだ。なので、これはグラフ化できない。
次に「Data Query [Net-SNMP - Get Device I/O]」はどのパーティションがどれだけのI/Oを発生しているかが見える。
これは/dev/sd*がどの場所にmountしているか確認して、対象のみを選ぶ。ここでは/dev/sdb1を選んだ

「Data Query [SNMP - Get Mounted Partitions]」はパーティションごとの空き容量が見える
ここでは/shareのみを対象としている

「Data Query [SNMP - Get Processor Information]」は、coreの状況を示す。あっても仕方ないような...
ここでは選んでません

「Data Query [SNMP - Interface Statistics]」は、ネットワークの速度を示します。各nic毎にグラフが作れる。
ここではinfinibandのnicが見えます
あと、10Gbpsとかのnicの場合、64bitの指定がないと正しく表記されないみたい。

そして、最後に画面下部の「create」ボタンを押下してグラフを作成させる
*途中、グラフの色を指定するオプションができるかもしれないが、既定でOK
このままでは作成したグラフは表示されない。
左ペインの「Management」から「Trees」を選択します。

そして、右側の「Trees [edit: Default Tree]」画面で、「Edit Tree」ボタンを押下します

そして、画面下のデバイスとこれまで作成されたグラフの一覧から目的のサイトをドラッグして、TreeItemsへ落とします。

web画面上での操作です
移したサイトを削除したいときは、そのサイトを選択して、右クリックから「delete」を選びます。

操作が完了したら、画面中ほどにある「Save」ボタンを押します。
これで最上タブの「Graphs」をクリックして、対象のグラフが表示されます。
