OpenSourceな化合物構造式検索エンジン。ここから得られる http://ggasoftware.com/opensource
この構造式検索エンジンのBingoのほかにも分子描画ツールKetcher、分子画像作成ツールindigo-depictらが利用可能みたい。
ここでは、MSSQLServerにこのbingoを入れてみた。
 インストール
 [[データ登録>SciTouch/使い方]] ([[構造式登録>SciTouch/構造式]],記述子登録
 [[データ登録>SciTouch/使い方]] ([[構造式登録>SciTouch/構造式]],[[記述子登録>SciTouch/記述子]])
 構造式検索

他にもORACLE版やPostgres版がある。Postgres版も作ってみた [[SciTouch/PostgreSQL]]

***Bingo: Chemistry search engine for Oracle, Microsoft SQL Server and PostgreSQL databases [#t08d53bf]
■インストール
Oracle,MSSQL,Postgresのうち、無償なSQLServer2008R2ExpressEdition(x64)を選択。
SQLServerのインストールはsambaADなadministratorで行い、実際のMSSQLの稼働には同じくsambaADからsql(cerius\sql)を採用。

っで、bingoは[[ここ>http://ggasoftware.com/download]]より取得した
バイナリ―を &color(green){''c:\bingo''};に展開させ下図な感じで。
&ref(2012y05m26d_100534972.png,nolink);
  &color(red){*assemblyフォルダ内bingo-sqlserver.dllファイルをMSSQLは参照しますので、以後フォルダ変更には要注意};
MSSQLは、SQL Server Management Studioでサーバー認証を「SQL Server認証とWindows認証モード」に変更します。
そして、Management Studioのオブジェクトエクスプローラから[セキュリティー]->[ログイン]にて、右クリック[新しいログイン..]を選択して
[ログイン - 新規作成]画面からSQL Server認証可能なDBAユーザ[dba]を別途作成します。
&ref(2012y05m26d_101453014.png,nolink);
  &color(red){*この際、[パスワードポリシーを適用する]は外した方がいいかも};
次に、同じ[ログイン - 新規作成]画面にて、[ページの選択]から[サーバーロール]を選択して、&color(green){''sysadmin''};を有効にして、
&ref(2012y05m26d_101509244.png,nolink);
右下の[OK]ボタンを押します。これでインストール用のDBAユーザ[dba]が作成されました。

次にBingoを使うデータベースを作成します。
Management Studioのオブジェクトエクスプローラから[データベース]で右クリック[新しいデータベース..]から
&ref(2012y06m24d_194843102.png,nolink);
データベース[ChEMBL_13]を作成します。ChEMBLさんのデータを入れてみることを想定。&color(red){*};既存のデータベースでも構いません。
&ref(2012y06m24d_195007747.png,nolink);
  &color(red){*注意:このデータベースの所有者は非sambaADユーザの方がいいのかもしれない};

次にコマンドプロンプトを立ち上げて、
   cd c:\bingo
   bingo-sqlserver-install.bat -server &color(green){ホスト名かlocalhost}; -database &color(green){bingoを使用するdatabase名}; -dbaname &color(green){DBAユーザ名}; -dbapass &color(green){DBAユーザのパスワード}; -bingoname &color(green){Bingoカートリッジのユーザ名}; -bingopass &color(green){Bingoカートリッジのパスワード};
  &color(red){*};SQLServerがExpress Editionの場合、名前付きインスタンスが''SQLEXPRESS''と付けられているかもしれません。その時のホスト名は''ホスト名\SQLEXPRESS''としてください。
   例
 bingo-sqlserver-install.bat -server localhost\SQLEXPRESS -database ChEMBL_13 -dbaname dba -dbapass dba
これを実行するとプロシージャが実行され関数の登録などが行われます。

ちなみにSQLServer2008R2 express editionの制約
 ・物理プロセッサ:1基(coreは無視?)
 ・メモリ制限:1GBまで(これ制約が大きい...)
 ・データベースサイズ:10GBまで

■使い方
[[SciTouch/使い方]]
■uninstall
コマンドプロンプトを立ち上げて、
   cd c:\bingo
   bingo-sqlserver-uninstall.bat -fulldelete
とします。
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