#author("2022-05-07T20:12:05+00:00","default:sysosa","sysosa") #author("2022-05-07T20:13:35+00:00","default:sysosa","sysosa") 使えるかどうかを早く確かめたいものです. すでに[[Zabbix/Host]]で監視対象に agent を入れて zabbix に参加させているとします. ユーザ登録は不要です. まずは既定の &color(orange){''Admin''}; ユーザでテストするのが目的なので. ***確認 [#obd6f3fc] [&color(magenta){監視データ};]->[ホスト]を選ぶと下図のように監視対象とZabbix serverが表示されている. 共にzabbixのエージェントが稼働している. &ref(2022y05m07d_235639340.png,nolink); ***メディアタイプ [#s3a830ad] まず異常時に担当者にその旨を通報するメディアの設定が必要です. [&color(orangered){管理};]->[メディアタイプ]を選択すると通信道具が複数提示されます. mailやらRedmine、Rocket.Chat、Slackなどなど. &ref(2022y05m08d_000512882.png,nolink); 表示されている「mail」は1つのsmtpを相手にするので、複数のsmtpを使う必要がある場合は別途用意する必要がある. &size(10){gmail経由、大学のsmtp経由、office365経由とか}; [メディアタイプ]にて[Email]を選択して「名前」欄を「Email」から「Email-gmail」と変更して画面下部の「複製」を押下します. その後に「追加」ボタンを押下します. これで「Email-gmail」が用意されます. 同じ要領で「Email-office365」を用意したのが下記になります. &ref(2022y05m08d_013332696.png,nolink); -Email-gmailの設定 &color(red){*};&size(10){Gamil側で[Gmailアカウント]->[セキュリティ]から[安全性の低いアプリのアクセス]を[オン]にすれば使えますが、2022.05末でこの機能は停止されます}; &size(10){その後はGoogle Workspaceの「SMTP リレーサービス」経由を検討かも}; &ref(2022y05m08d_014256726.png,nolink); この後に[メディアタイプ]画面の右にある「テスト」にてテストメール送信を行います -Email-office365の設定 「送信元メールアドレス」と認証の「ユーザ名」が同じであることが必要みたい. &ref(2022y05m08d_015337330.png,nolink); こちらも「テスト」にてテストメール送信を行います ***ユーザにメディアを付与する [#h266919f] 前段で複数のメディアから「Email-gmail」と「Email-office365」を用意してsmtp設定を行った. 次にこのメディアをユーザに割り付ける. ここでは初期ユーザの &color(orange){''Admin''}; ユーザで感知させメールを遅らせるので、&color(orange){''Admin''};にメディアを付けます. [&color(orangered){管理};]->[ユーザ]にて &color(orange){''Admin''}; を選びます &ref(2022y05m08d_020103217.png,nolink); &color(orange){''Admin''};の詳細画面から「メディア」を押下します &ref(2022y05m08d_020153457.png,nolink); 表示された画面から「追加」リンクを押下します. &ref(2022y05m08d_020438528.png,nolink); -メディア画面が表示されます. ここでタイプは「Email-gmail」(もしくはEmail-office365)として この選択された送信元を使って「送信先」にメールを出すことになります. (複数送信先可能) &ref(2022y05m08d_021114878.png,nolink); メディアの設定が完了すると下記のようになります &size(10){もっと詳しくはメールを送信可能な時間帯、発見された問題の重要度でメール送信を振り分けられます}; &ref(2022y05m08d_021539078.png,nolink); これで&color(orange){''Admin''};にメディアが付与できました. ***トリガー [#p1bdfbb1] [設定]->[アクション]->[トリガーアクション]を選択します この画面の右側にある「アクションの作成」リンクを押下します &ref(2022y05m08d_022210396.png,nolink); 「アクション」定義画面で名前は「テストアクション」として、実行条件の「追加」リンクを押下します. &ref(2022y05m08d_024407320.png,nolink); -「追加」を押下すると「新規条件」と発動条件を問われます. 登録したhostがshutdownするとagentとの通信が切れます. その応答が「軽度の障害」と定義されている. &size(10){参照[[Zabbix/memo]]}; なのでタイプは「トリガーの深刻度」でオペレータは「以上」、深刻度は「軽度の障害」を指定して追加リンクを押下します &ref(2022y05m08d_024833742.png,nolink); 次に「実行内容」を押下します. これで何をするのかを決めます. &ref(2022y05m08d_025002974.png,nolink); ここでは異変があった時にもメールを送信させます. なので「実行内容」欄の「追加」リンクを押下します &ref(2022y05m08d_025304181.png,nolink); -「実行内容の詳細」画面が表示されます. ここで「ユーザに送信」欄の「追加」リンクを押下します. &ref(2022y05m08d_025902124.png,nolink); --選ぶユーザは &color(orange){''Admin''}; です &ref(2022y05m08d_030023900.png,nolink); -「実行内容の詳細」画面に戻って、「ユーザに送信」欄が「&color(orange){''Admin''};」になりました. 「次のメディアのみ使用」で「すべて」なら&color(orange){''Admin''};が持つメディアに流れる. 経由を限定したいならプルダウンから選ぶ. ここでは「Email-office365」としてます. 画面下部の「Add」ボタンを押下します. &ref(2022y05m08d_030437836.png,nolink); 実行内容が決まったので「追加」ボタンを押下します &ref(2022y05m08d_030727315.png,nolink); これで設定内容が反映されました. &ref(2022y05m08d_030941370.png,nolink); ***テスト [#hf57d755] [[Zabbix/Host]]にて登録したノードをshutdownします. すると[&color(magenta){監視データ};]->[ダッシュボード]にそのノードがエントリーされます. 「Zabbix agent is not availavle (for 3m)」とZabbix serverとの通信が3min間ないと障害と見なされます. 「アクション」欄をクリックするとその障害の結果、何が行われたがわかる. メールが送られたみたい. &ref(2022y05m08d_050711226.png,nolink); メールの内容では下記のようになっている. &ref(2022y05m08d_051202929.png,nolink);