本家様 [[https://cygwin.com/index.html>+https://cygwin.com/index.html]]

windows環境でUnixなコマンドを使える
っが、windows10で出された「Bash on Ubuntu on Windows」で大抵のUnixコマンドが使えるので不要かな?って思うのだが、
フリーなXwindowサーバとして「Cygwin/X」の価値は高いと思っている。&size(10){[[Xming]]もあるけどね};

ここでは cygwin/x を取り上げます

***インストールアプリの取得 [#p9b77216]
[[https://x.cygwin.com/>+https://x.cygwin.com/]]から「&color(magenta){setup-x86_64.exe};」を取得します
&color(red){*};&size(10){https://cygwin.com/install.htmlに記載されている setup-x86_64.exe と同じURLみたい};

取得したアプリをダブルクリックで起動します
&ref(2017y07m19d_171012553.png,nolink);

セットアップ画面が現れ適時進めます
&ref(2017y07m19d_171124336.png,nolink);
-Choose A Download Source画面
「Install from Internet」を選択
-Select Root Install Directory画面
「Root Directory」には「C:\cygwin64」、「Install for」は「All Users」を選択
-Select Local Package Directory画面
「Local Package Directory」には既定値を選択
-Select Your Internet Connection画面
「Direct Connection」を選択
-Choose A Download Site画面
日本のサイトであればいいのかなと
-Select Packages画面
パッケージの選択画面が表示される
&ref(2017y07m19d_172135698.png,nolink);
ここで「X11」カテゴリの「xinit」パッケージを選択して、「次へ」ボタンを押下する
&size(10){「New」欄の「Skip」欄をクリックすると、xinitのバージョンは2つ(「1.3.4-12」と「1.3.4-14」)存在したが最新を選択};
&color(red){*};opensshも追加します
&ref(2017y07m19d_172147930.png,nolink);
-Resolving Dependencies画面
選択したパッケージ、最低限でインストールされるパッケージに必須な関連パッケージが表示されます。「次へ」ボタンを押下
-Progress画面
ダウンロード先からパッケージが取得され、インストールが行われてます
&ref(2017y07m19d_172934278.png,nolink);
-Create Icons画面
ディスクトップ上にiconを置く、メニューに追加するなど選べますが、お好みで。「完了」ボタンを押下して終了

***使用する [#h5050fe2]
メニューから「Cygwin-X」フォルダに「&color(orangered){XWin Server};」が存在します。これを選択してX-window serverを起動させます
&ref(2017y07m19d_173856221.png,nolink);

すると通知領域に「&color(orangered){XWin Server};」のアイコンが立ちます。そして、そのアイコンを右クリックしてメニューから「システムツール」「Cygwin Terminal」と選択します。
&ref(2017y07m19d_204357688.png,nolink);
windowsPCに「Cygwin Terminal」が表示され、sshでXマシンにログインして、Xアプリケーションを実行します
&ref(2017y07m19d_204818187.png,nolink);


***VirtualGLを使う [#o7698e63]
既にCygwin/Xはインストール済みである。これにVirtualGLを加えるには、「&color(magenta){setup-x86_64.exe};」を実行して追加ライブラリをインストールします
まずは、「&color(magenta){setup-x86_64.exe};」を起動して、「Select Packages」画面まで進みます。
追加するのは、libGL、libGLU、libstdc++、libX11、libXext、openssh、xorg-server、xauthだが、既にインストールされているのが多くlibGLUのみ追加インストールします。
次に、VirtualGL.
方法は、[[http://www.virtualgl.org/Documentation/Cygwin>+http://www.virtualgl.org/Documentation/Cygwin]]が分かりやすい
コマンドプロンプトを立ち上げて、「&color(magenta){setup-x86_64.exe};」の場所にて
#code(nonumber){{
> setup-x86_64.exe -X
}}
として起動する。「Choose A Download Site」画面まで「次へ」ボタンを押下して、
「&color(magenta){User URL:};」に「http://sourceforge.net/projects/virtualgl/files/cygwin」と記載して、「Add」ボタンを押下する
&ref(2017y07m19d_210704117.png,nolink);
すると、sourceforgeが追加される。
このsouceforge.netを選択して、「次へ」ボタンを押下します。
&ref(2017y07m19d_210855514.png,nolink);
途中「Progess」画面になるが、最後に「Select Package」画面に移ります
Viewの選択欄で「Category」を選択して、「VirtualGL」カテゴリにてパッケージ「VirtualGL」を選び、「次へ」ボタンを押下
&ref(2017y07m19d_211356255.png,nolink);

「Resolving Dependencies」画面が表示され、「VirtualGL」に必須なパッケージとして「libturbojpeg0」が選択されているのを確認して「次へ」ボタンを押下します
&ref(2017y07m19d_211624302.png,nolink);

インストールが完了するとCreate Icons画面が表示され、ディスクトップ上にiconを置く、メニューに追加するなど選べますが、お好みで。「完了」ボタンを押下して終了

***VirtualGLのテスト [#hf6e9dbd]
スタートメニューから「&color(orangered){XWin Server};」を起動します。
次に「cygwin terminal」を起動してその端末内で「&color(red){vglconnect};」で相手先に接続します。そして接続先でopenGLなアプリを実行します(&color(red){vglrun};を前部に置いて)
#code(nonumber){{
$ /opt/VirtualGL/bin/vglconnect illya@e

[illya@e ~]$ /opt/VirtualGL/bin/vglrun \
     /usr/local/cuda/NVIDIA_CUDA-8.0_Samples/bin/x86_64/linux/release/particles
}}
すると新たな画面が立ち上がり、下記のようなopenGLアプリが表示されます
&ref(2017y07m19d_212548158.png,nolink);



VirtualGLが組み込まれたOpenGLでアプリが動くマシンに


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