[[oracle/11.2.0.1]]

いわゆるオラクル11gリリース2を入れてみる。評価版。
ここではスタンダードエディションでアプリケーションのみインストール。インスタンスは後程作成として。

1.setup.exeを起動 &ref(2012y12m01d_221226378.png,nolink);
2.セキュリティ・アップデートの構成で
  「電子メール」はnull
  「セキュリティ・アップデートをMyOracleSupport経由で受け取ります」もnull
   &ref(2012y12m01d_221322187.png,nolink);
3.インストール・オプションの選択で
   &ref(2013y03m20d_002719242.png,nolink);
4.Gridインストール・オプションで
   &ref(2012y12m01d_221803947.png,nolink);
5.製品言語の選択は
   &ref(2012y12m01d_222013394.png,nolink);
6.データベース・エディションの選択で
   &ref(2013y03m20d_003131594.png,nolink);
7.インストール場所の指定で
   &ref(2012y12m01d_222510498.png,nolink);
   &ref(2012y12m01d_222546330.png,nolink);
8.前提条件のチェックが走り、
9.サマリーが表示される
   &ref(2013y03m20d_003508060.png,nolink);
10.製品のインストール
   &ref(2013y03m20d_003624013.png,nolink);
11.終了
   &ref(2013y03m20d_004022586.png,nolink);
&color(red){*};この段階でORACLEさんのサービスは動いている
&ref(2013y06m12d_023053146.png,nolink);


保守締結済みならPSRを取得して適用 11.2.0.3 へ。
公開されている情報なので記す。
10.2.0.3に揚げる際、ORACLE_HOMEをそのまま継承する(インプレース・アップグレード)か、別のORACLE_HOMEを立てる(アウトオブプレース・インストール)かが選べる。推奨は別のORACLE_HOMEを建てる方式らしい。
参照:http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b56310/toc.htm
ただ、その際、古い方は%ORACLE_HOME%\deinstallにて削除した方がいいのかな?

***DatabaseConfigurationAssistant [#we3ea78b]
データベースを作成します。っが、その前にリスナーを動かしておきます。
NetConfigurationAssistantを起動させ、
1.実行する構成は「リスナー構成」
2.実行する処理の選択は「追加」
3.リスナー名は「LISTENER」
4.プロトコルは「TCP」のみ
5.TCP/IPのポート番号は「標準ポート番号の1521を使用」を選択
6.他のリスナーは構成しない
以上で完了。OSの「サービス」において新規に「OracleOraDb11g_home2TNSListener」が加わり起動している事を確認します。
&ref(2013y03m23d_070950970.png,nolink);
この状態で「&color(green){DatabaseConfigurationAssistant};」を操作します。
1.操作
  &ref(2013y03m20d_013935858.png,nolink);
2.データベーステンプレート
  &ref(2013y03m20d_014121330.png,nolink);
  &color(red){*};テンプレートで用意されている「汎用」と「DWH」の違いは
  &color(green){star_transformation_enabled};が有効(true)なのが「DWH」でfalseが「汎用」。
  db_block_sizeは共に8kB。
3.データベース識別情報
  &ref(2013y03m20d_014332970.png,nolink);
  &ref(2013y03m20d_014341394.png,nolink);
4.管理オプション
   EnterpriseManagerの構成は有効として、ローカル管理用にDatabaseControlを構成させます。
   &ref(2013y03m20d_014644907.png,nolink);
   自動メンテナンス・タスクは有効にします。
5.データベース資格証明
  すべてのアカウントに同じ管理パスワードを使用させます。
6.データベース・ファイルの位置
  &ref(2013y03m20d_014902522.png,nolink);
  &ref(2013y03m20d_014910571.png,nolink);
7.リカバリ構成
  高速リカバリ領域は有効にして、
   &ref(2013y03m20d_015414666.png,nolink);
  アーカイブは有効とする
8.データベース・コンテンツ
  サンプルスキーマは無効
  カスタム・スクリプトは「実行するスクリプトはありません」
9.初期化パラメータ
  メモリ:自動メモリー管理を採用して、4割
  サイズ指定:プロセス数150
  キャラクタ・セット:
        データベース・キャラクタ・セット:デフォルトの「JA16SJISTILDE」
        各国語キャラクタ・セット:AL16UTF16 - Unicode UTF-16汎用キャラクタ・セット
        デフォルト言語:日本語
        デフォルト地域:日本
  接続モード:専用サーバ・モード
10.データベース記憶域
  REDOログファイルを50MBから100MBへ変更
11.作成オプション
  &ref(2013y03m20d_020238250.png,nolink);

***制御ファイル/REDOログファイル/アーカイブREDOログの置き場所 [#qba4700d]
system01.dbf、user01.dbfらの&color(green){データファイル};は、ミラーやRAID6らの領域へ
system01.dbf、user01.dbfらの&color(green){データファイル};は、ミラーやRAID6らの領域へ(Dドライブ)
 &color(red){*};複製が作れないようなので
control01.ctlな制御ファイルは複数独立したディスクに格納へ(E、F、Gドライブ)
redo01.logなREDOログファイルも3セット(redo01,redo02,redo03)3系列格納へ(Dドライブ、Eドライブ、Fドライブ)
REDOログファイルから派生するアーカイブREDOログファイルも3系列保存へ(Dドライブ、Eドライブ、Fドライブ)
control01.ctlな制御ファイルは複数独立したディスクに格納へ(E、F、G、Hドライブ)
redo01.logなREDOログファイルも3セット(redo01,redo02,redo03)4系列格納へ(E、F、G、Hドライブ)
REDOログファイルから派生するアーカイブREDOログファイルも4系列保存へ(E、F、G、Hドライブ)
 &color(red){*};制御、REDOログ、アーカイブログファイルはオラクル側で複製が可能なので
OSとアプリはCドライブとして。。。
こんな感じかなと妄想。正しくないのでしょうけど。
&ref(2013y06m15d_000932324.png,nolink,noborder);
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