今あるコントロールファイルの場所を移したい場合。もうひとつコントロールファイルを追加したい場合。
まぁー障害回避目的ですな
SPFILEよりもPfileが好みなのだが、時世なのでSPFILEに働きかせて調整を図ってみる。
SPファイルとは初期化パラメータ・ファイル(PFILE)の内容が動的に変更できるようになったもの。サーバー・パラメータ・ファイル。
SPFILEだと、稼働中でもパラメータを調整できる。PFILEだと...まぁー要再起動。
まずは初期化パラメータから現状のcontrolファイルのありかを確認する。
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このままでもいいのだが別のHDDにも設置して対障害を考慮して、ここでは
D:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL02.CTL
に追加してみる。
HDDを追加して、オラクルを起動後、
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*このshutdown直後に全てのコントロールファイルに同期が走るため、どうしてもここで新規に加えたコントロールファイル(D:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL02.CTL)がないぞとエラーが表示される。まぁー仕方ない。
停止後に、既存のコントロールファイルをコピーして、目的のファイルパス、ファイル名になるように貼り付ける。
> copy C:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL01.CTL D:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL02.CTLshutdown前のファイルをコピーペーストするとエラーの原因になる。
その後に
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で完了
こっちの方が好みである。
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作ったPFILEを調整します。ファイル名はINIT<SID>.ORAな感じでテキストエディタで修正可能
ファイルの中身はこんな感じで
*.compatible='11.2.0.0.0'
*.control_files='C:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL01.CTL'
*.db_block_size=8192*.control_files行を修正する
*.control_files='C:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL01.CTL','D:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL02.CTL'ファイルを保存して、このPFILEを使ってオラクルを起動させる。
まずその前にCONTROL01.CTLのファイルをD:\ORACLE\oradata\AERS\CONTROL02.CTLとしてコピーしておく。
っで起動
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こんな感じ。