asm対象となるディスクは、OSのボリュームとして存在する必要があるが、
そのディスクはNTFSフォーマット不要で、シンプルボリューム、ドライブ名は不要である

ORACLE11gのインストール途中で「構成オプションの選択」パネルで「自動ストレージ管理(ASM)の構成」を選択して、
ASM sysのパスワードを指定する。

次の「自動ストレージ管理の構成」画面で、ディスク・グループ名はそのままのDATAとして、冗長性は対象とするディスクの数によるが
標準として、「ディスクの追加」欄において、「ディスクをスタンプ...」をクリックする。
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起動したasmtool画面で、「add or change label」を選択して、「次へ」をクリック。
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次の画面で、asm対象としたディスクが表示されます。NTFSでフォーマットされた領域は灰色になっている。
選択可能なディスク3つを選択して、「次へ」をクリック。

これで元の画面に戻り、ラベルされたディスクを全て選択して、「次へ」をクリック。

以上でASMに関係する箇所は完了
注意
初回ASMでORACLEを構築しようとすると、ASMの構築だけで完了して、ORACLEデータベースの構築までは行われない。
ASMのインストールが完了後、[スタート]->[ORACLE - OraDb11g_home1]->[コンフィグレーションおよび移行ツール]->[Database Configuration Assistant]を起動して別途作成する。
途中、作成するデータベースの「記憶域オプション」において、
の3種が選べる画面が表示されるが、そこで[自動ストレージ管理(ASM)]を選択して、上記のASMの設定の際、使用したパスワードを当てる。

これで作成しようとしているデータベースは、先のASMを使用することになる。