webインターフェースを有したFreeBSDベースなファイアウォールOS
本家様 https://www.pfsense.org/
FreeNASやNAS4Freeな感じのファイアウォールやルーターに特化したOSです
設定例router/pfsense/NAT
設定例router/pfsense/multi-nic-router
ここではテストのためESXiにインストールしてみます。
インストールメディアをダウンロードします。
https://www.pfsense.org/download/
より「2.3 INSTALL」ボタンを押下

次の画面で、新規アナウンスを受信したければメールアドレスを入力します。
不要ならその下の項目を入力してインストールメディアを入手します。
ここでは64bitで稼動させる事を前提に、ISOファイルを選択します。

すると、画面下部にダウンロードリンクが表示され、どれでもいいからクリックして「pfSense-CE-2.3-RELEASE-amd64.iso.gz」を入手します。
このファイルを解凍して、2つにNICを有する仮想マシンのCDROMに当てて起動します。
作成する仮想マシンのプロパティはこんな感じ。ベースはFreeBSD(64bit)でメモリは1GB。
2つのNICの片方はwanにあたる「VM network」で、もう片方はlanにあたる「private network」とした

マシンを起動するとCDROMから起動が行われ、下記画面が表示される。

暫くすると「Multi User」で起動が開始され、インストールが行われる。
まず、「Configure Console」画面が表示され、キーボードのレイアウトを変更します。言語に日本語選択肢はない。
「Accept these Setting」を押下する

「Select Task」画面が表示される。ここでは「Quick/Easy Install」を選び押下する。

「Are you SURE?」と確認されますが、そのまま「OK」ボタンを押下します。

「Executing Commands」画面が表示され、インストールの進捗が見えます。

途中、「Install Kernel」でカーネルの調整を行うかと問われるが、そのまま「Standard Kernel」ボタンを選び押下する

これで再度インストールの進捗画面に移り作業が再開される。
インストールが完了すると「Reboot」画面が表示され、「Reboot」を押下する

これでインストールは完了。
マシンを再起動するとコンソール画面に、現在pfsenseがDHCPから取得したIPアドレスが表示される。

注意
pfsenseはwebでルーターの設定が行えます。しかしwan側からは無理です。lan側からアクセスしないとブラウザは表示されません。
*調整すれば、wan側から調整は可能でしょうが、インストール直後は無理かな
router/pfsense/wan
lan側のネットワークからpfsenseマシンにwebアクセスしてブラウザ内操作で変更できますが、
pfsenseのコンソール画面では、「2) Set interface(s) IP address」を選び
すると、
![]()
と表記される。リターンキーを入力して元の画面に戻す。
ここではlan側は 192.168.1.0/24(gw 192.168.1.1) で提供されている。これを10.10.0.0/24(gw 10.10.0.254)にしてみる。
pfsenseのコンソール画面では、「2) Set interface(s) IP address」を選び
