古い記事です

ntt-xでマシンが安かった。1.6万で買えた。っが、家電リサイクルなしなので、捨てる時に費用が発生するようだ。
20110813に購入
また、載せるグラフィックカードは、中古のQuadroFX3700(G9xベース:2万)にした。2008/01/17発表の品で当時は20万。
3年で1/10になるとは。あと、 QuadroFX1700(G8xベース:0.8万)も追加で買った。
共にquadro。つまりは3Dでモデリングをしてみたいのだよ。Linuxベースとwindowsベースではて違うかと。
■3D Vision キット
どうやら以前販売されたものには「mini-DIN3P-2.5mmステレオプラグケーブル」が同封されなかったみたい。
以前:GV701-3DVRJ パッケージには「GEFORCE 3D VISION」と表記される
この度:GV701-3DVE2 パッケージには「3D VISION」と表記される
QuadroFX3700をLinuxで使う場合、このステレオケーブルが必要のようで同封されなかったら自分でケーブルを
自作する必要があったのだが、どうやら不要なようだ
■ドライバ(windows)
windowsの場合、2つのドライバが必要みたい。
1.quadroビデオカード自体のドライバ
2.USB接続されるIRエミッタへのドライバ
それぞれをインストールします。
■設定(windows)
[NVIDIAコントロールパネル]で[3D設定]/[3D設定の管理]から特定プログラム単位で3Dの設定が可能。
cootなら、coot-real.exeを指定して、
 ステレオ-ディスプレイモード:汎用アクティブステレオ(NVIDIA 3D Vision使用)
 ステレオ-有効にする:オン
を定義することで、coot起動後[stereo/Hardware stereo]を指定すると3Dでモデリングが可能になる
pymolはfx1700(windows7)において下記エラーが表示され、3D立体視ができなかった。2Dでは使えます。
Error: The requested stereo 3D visualization mode is not available.

windowsXP(64bit)でテスト。fx1700でのpymol3D立体表示は成功。
pymol.exeを上記モードのように設定すると3D表示が可能であった。

2011y08m28d_125415629.png

3D visionのまとめ

OScoot(FX3700])coot(FX1700])pymol(FX3700])pymol(FX1700)
windows7(64bit)×
windpwsXP(64bit)

CentOS6.2で

Linuxで立体視を実現するにはQuadroカードでも3ピンコネクタ(エミッタとの接続用)が装備されたカードに限定されるみたい。
WindowsならUSB経由でその役割を担うのだが、ドライバーの不備なのか、Linuxでは専用コネクタで行われるようです。
参照
最低限G8xベースなQuadroカードで3ピンコネクタがあることな感じ
  FX1700はG8xベースだが3ピンコネクタが装備されていないので検証不可(あるのはS端子) なので、ここではQuadroFX3700のみ対象

Quadroグラフィックカードは、OS標準のドライバーnouveauでサポートされテイルが、3D Vision(立体視)対応にはnVidia謹製のドライバーが必要な様子。
nVidia製のドライバーのインストール方法

  • テキストモードへ
    /etc/inittabをviで開いて、runレベルを3に変更します。現在のrunレベルは who -rにて確認できます。
    [root@c ~]# vi /etc/inittab
    id:3:initdefault:
    その後
  • grubを修正してnouveauを組み込ませない
    使用しているカーネルバージョン・リリースを uname -rにて確認して、
    [root@c ~]# uname -r
    2.6.32-220.el6.x86_64
    それに該当するkernel引数を grub.conf から見つけて、その引数の最後に nouveau.modeset=0を加えます。
      vi /boot/grub/grub.conf
      kernel /vmlinuz-2.6.32-220.13.1.el6.x86_64 ro root=UUID=4a720c78-9aab-48e5-949d-1aa7f8c8a6f7 rd_NO_LUKS rd_NO_MD quiet rhgb crashkernel=auto  KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 LANG=ja_JP.UTF-8 rd_NO_LVM rd_NO_DM nouveau.modeset=0
    編集を加えて保存後
  • 再起動
    CentOSを再起動させます。noubeauドライバーが組み込まれていると画面正面で回転するブート画面になるのですが、
    組み込みが外れると、起動画面で画面下側に白線、やや青色線、青色線が伸びる画面になります。
    その後
  • nVidiaドライバーのインストール
    テキストモード画面でrootでログインして、ダウンロードしたnVidiaドライバーのファイルを実行します。
    [root@c ~]# sh ./NVIDIA-Linux-x86_64-295.49.run
    インストールには開発環境が必要だったりしますが、64bitのほかにも32bitのライブラリーもインストールします。
  • xorg.confの調整
    「nVidiaドライバーのインストール」の段階で、Xの設定ファイルの調整が行われますが、不十分でしてさらに
    /etc/X11/xorg.conf ファイルに対して Screenセクションへの
      Option "Stereo" "10"
    の追記。及びファイルの末尾に
      Section "Extensions"
        Option "Composite" "Disable"
      EndSection
    のセクションを追加する必要がある。

その後、init 5に /etc/inittabを戻して再起動すれば完了です。

coot:
libssl.so.6が足りないと言われた....
yum install openssl098e

立体視にはquadroカードが必要で、Linuxならさらに3ピンコネクタ装備なquadroカードならできる。
GeForce、Radeonでは立体視は無理?なのかな。二次元描画ならGeForce、Radeonの方が早い?のかな。

nVidiaドライバから抜け出す

初めにinit 3でブートさせます。grubの画面で調整すればinit 3になる。
次に、rootでログインして

 [root@c ~]# sh ./NVIDIA-Linux-x86_64-295.49.run --uninstall

として、インストールしたドライバの類を全て排除します。次に

 [root@c ~]# vi /boot/grub/grub.conf

で、kernel行で追記したnouveau.modeset=0を削除します。
そして、再起動。その後、再びinit 3モードで

 [root@c ~]# Xorg --configure

として、今の状態のxorg.confを作成させます。このファイルを /etc/X11/xorg.conf と差し替えて再起動させれば
元に戻る。


トップ   編集 添付 複製 名前変更     ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-05-14 (月) 21:12:21 (2039d)